インターネット・コミュニティ論−ネットコミュニティとは
21世紀を迎えて10年を超えて、インターネットが世間一般に認知されてきた時間の流れと同じくらいなのではないかと思われます。今や企業のビジネスや個人の生活の中に大きく食い込み、無くてはならないものになりつつあります。総務省の「通信利用動向調査」には1997年からのインターネット利用者人口の統計データがあります。私が個人的にインターネットに接しだしたのは1999年の時点です。このときの人口普及率は21.4%です。それが2001年には46.3%と倍以上に伸び、2009年時点では78%というものなっています。年代別に見た利用率では2005年以降13歳〜49歳までは95%を超えて推移しています。そして顕著なのがここ数年の60歳以上の利用者の伸びです。60歳〜64歳の利用者は2005年には55.2%であったものが、2009年には71.6%。
大分市 マンション‐SUUMO
同じ比較でみたときに65〜69歳の利用率は42.0%から58%となっています。
athome 姪浜 賃貸
家さがしなら
このような年齢構成の変化は、そのコミュニティーの内容も大きく変えているのではないかとも考えられます。とくにインターネットには文字を媒介としたコミュニティーの文化が根強く残っているという点で、決して高齢者に対し敷居の高い物ではないのです。
弊社では、ERPパッケージの導入を行いました。
インターネットの世界は膨大であり、コミュニティーを構成する人間のデータをもってインターネット全体の何かを論じるの難しいものです。不可能といってもいいでしょう。しかし、私がこの10年間ほどインターネットに接して感じていることは、インターネットの中に形成されている様々なコミュニティーに変化が表れているということです。それは参加する人もそうです。そしてそのコミュニティを提供する新しい技術についてもそうなのです。それは常に変化をして、今に至っている物なのです。
パソコン通信時代にその起源をもつと考えられる電子掲示板が作られ、数々のポータルサイトが乱立していた時代は、そこに独自の文化をもつ掲示板があったものでした。更に、ブログやSNSなど電子掲示板とは一線を画すると見えるコミュニティも育ち、今でも一定の人気を得ています。更にはインターネット回線速度の向上。文字ではなく動画を媒介とするインターネットコミュニティーが成立してきています。10年前に私が経験したインターネットで音楽付き動画を配信しようとしたときのジャスラックとの交渉の分けの分からなさを思うと隔世の感があります。
そこで、インターネットコミュニティーがどのような成長し、今現在どうなっているのか、そしてどのような形へとなっていくのかについて、考えていこうと思います。まさしく群盲像をなでるではありませんが、ネットコミュニティー論をもって、インターネット全体を評価するものではありませんので、その点は誤解なきよう願います。
弊社では、こちらのERPを導入して改善を図っています。